2014年の振り返り

まだ早いですが今年も後1週間を切りましたので、今年の英語についての勉強、成果の振り返りをします。

まず、2014年新年の抱負です。

いや出来てませんねぇ。

一番の変化は、外資に転職して、毎日英語を仕事で使う事になる事です。
英語の読み書き、会話が日常的に行われる環境に身を置いた事は、自分の英語力を磨くにはとてもいい事だと思います。
海外駐在もしましたが、日系企業では日本語が中心となるので、ここまで日常的に英語を使う事はありませんでした。また、留学もしましたが、その際も家では日本語だったのであくまで学校のみという環境でした。単身で大学
の寮に入るとまた違ったのかもしれませんが。

必要は発明の母というわけではありませんが、業務上必要というのは、英語の勉強のために英語を使う必要がなく、意思疎通する目的が明確であるので、そこに障害があるときにはなんとかしようと言う気になります。仕事なので、うまくいかないと支障があるのでそのところが大きいと思います。

それ以外に今年1年で勉強した事は次のとおりです。

1.資格試験系
 -TOEICを受けようかと思っていましたが、結局受けそびれてしまいました。
 -社内には帰国子女や海外赴任しているExpatも多く、この人たちはTOEICだと細かい文法を除いて
  ほぼ満点を軽々とれてしまうような人達ばかりです。必ずしも英語圏の人たちばかりではありませ
  んが、欧州系の人は概して英語も上手です。
 -入社前のTOEICのリスニングは特に対策せずに495だったので、次回受けても数問間違えるかもしれ
  ませんが、ほぼ満点近くになるでしょう。文法とリーディングは、リーディングは上がったと思う
  のですが、文法は試験対策をすれば結構いけるのではないかと思います。
 -来年1回ほど実力確認のために受けようかと思います。

2.語彙
 -LASDの自分でチェックした単語を1巡しました。本当は2巡目を回すつもりでしたが、業務上の
  読み書きで特に単語が分からなくて不自由を感じなかった点から夏以降さぼってしまいました。
 -チェックリストを確認して大部忘れてしまっているものもあろうかと思いますので、また年明け
  から再開したいと思います。

3.文法
 -いわゆるTOEIC, TOEFL, 英検の試験対策ではなく、自分で正しい英文を書く事を念頭に英文法
  の再確認をしていました。
 -有名な「英文法解説」も読みましたが、途中で止まっています。


 
 -植田先生のスーパーレベル パーフェクト英文法は、既存の文法書を一読した上で読むと
  各文法項目毎にそのコンセプトや、使い方のニュアンスの違いなどの細かいところがよく
  分かります。ただ、ごちゃごちゃしている本なので、何度も読み返して自分のものにする
  必要があります。

  
 -記事の翻訳や自分で英文を業務上書く際に定型文ではなく正しい英語という観点では、例解 
 和文英訳教本(文法矯正編)が非常にためになりました。
 
 -仕事なので書きたい内容は決まっているために、英検やTOEFL対策のようにお題に基づく
 エッセーを書いたり、入試の英作文などの必要はなく、いかに言いたい事をニュアンスを
 含めて正確に英語で表現するかが、ポイントとなります。この本は、時制の選択、構文の
 使い分けなど、「なぜこの時制、文体とするのか」について詳細な説明があります。文法
 事項が分かれているという事は、それを使い分ける必要がある訳で、中学や高校の英文法
 で出てくるような受動態の書き換えや、第4文型の書き換えなどは、本当はニュアンスが
 変わってるはずなのですが、そうした悪癖を取り除く意味でもこの本と植田先生の本は
 良い本だと思います。

 -英語で文章を書いていて冠詞の使い方が悩ましかったので書店でいろいろ眺めて以下の
 本を買いました。文法書に書いてあると言えば書いてあるのですが、簡単に一読できて
 しかも体系的に整理されているので、冠詞を復習するには良い本だと思います。
 -これと植田先生の冠詞の部分と、和文英訳教本の冠詞の部分を熟読して、日々意識
 したらかなりまともになるのではないでしょうか。
 

4.読解
 -英文解釈教室の2周目はやっていません。
 -Economist, Paperbacksはやっていません。仕事でemail, news, documentを英文を
  読むのでお腹いっぱいな感じで、家で更に英語という気持ちになりませんでした。
  日本語が主体の日もありますが、newsなどは毎日めを通しているのでその蓄積としては
  それなりの量になるのではないでしょうか。

5.リスニング
 -Friendsのシーズン2は見直したのですが、それ以外は仕事で日常的な会話や会議に
  なります。
 -海外出張するときなどは、完全に英語環境で1週間とかなり、朝から晩まで英語漬け
  となるのでリスニングについては何を言っているのか分からないという事はほぼ
  ありません。ただ、疲れてくると脳が情報処理を拒絶するというのがあり、適当に
  聞き流してしまう事があるため、英語環境Onlyで1週間以上続けられる脳の基礎
  体力?強化が必要と思っています。

6.Writing
-日々、email, 資料作成, 新聞の翻訳等をする機会があるために必要に迫られて
  英語を書いています。
 -書くべき事や伝えたい事は決まっているので、コンテンツに困る事はないのですが、
  それをどう正確に伝えるか、日本語では分かるのに英語でどう表現すればいいのか、
  というGapのところで日々悩ましいと思いつつWritingを続けています。
 -emailは慣れてくるとどうという事はないのですが、込み入った内容を整理して
  正しく伝える事は難しいと実感しています。

7.Speaking
 -上司が日本語が分からないために日々英語で会話する必要があります。
 -始めの頃と比べるとたどたどしい英語から、案件によっては流暢に話を出来るよう
  になってきました。
 -これも「慣れ」が大きく、毎日英語を使っているとちょっとした表現が口をついて
  出てくるようになるのですが、しばらく使わないとすぐしゃべれなくなってしまいます。
 -強制的に毎日でも英語を使う環境いることが、「壮大な慣れ」で上達していくのでは
  ないかと思います。
 -自分の「聞く」能力と比べると「話す」能力は半分以下と思えるので、そのギャップを
  埋めていきたいと思います。

2015年の抱負もまた書きます。

更新をTwitterで流しています。@StudyEiken1kyu

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