外資本社での研修

先週は、本社で1ヶ月ほど研修に行っていました。

米系企業ではないので本社は欧州にあるのですが、働いている人は英米系の人だけではなく欧州、北南米、アジア、中近東とまさにグローバルな構成となっています。

研修ですが、ここで自分の英語力のなさを痛感するはめになりました。

英検1級合格、TOEICも945ということもあり、映画や演説でもなく、相手があって話を聞く分には仕事に関係する話であれば理解する事は出来ます。

特に今回は知識習得が中心とした研修であっために座学が多く、聞いているぶんにはノンネイティブの人が話をしようが、ネイティブの人が早口で話そうが理解するのには困りませんでした。

私の場合は、5年間米国にいたのでネイティブがクリアに話をしてくれるぶんには多少早口でも問題なく理解する事が出来ました。ノンネイティブの人も、欧州系の人は、ほぼネイティブと遜色のない英語を使っており、多少フランスやドイツ語っぽいアクセントを感じるくらいで、特に聞き取りにくいということもありませんでした。
 ただ、インド系の人は日本人に取っては独特の分かりにくさがありすごくヒアリングしにくかったですが。

他方、自分が話をする事も、今年仕事に関する事については共通の理解のバックグラウンドがあるので言いたい事は伝わるので、どうしようもないという事はありませんでした。

困るのは合間の雑談や、ランチやディナーで各国から研修で参加している人と会話するときに、通り一遍等の話
(地元ネタや業務内容など)をし終わった時にネタ切れとなり、話をいろいろ続ける事に困りました。

また、話についても複雑な状況を会話でしようとすると、頭の中で関係代名詞や、構文を作り出す事ができずにどうしてもシンプルで単純な表現となり、皆が大人として知的水準の高い会話をしている一方で自分自身は中学生?という感じの話の内容になり、どうももどかしかったです。

口頭英作文でパターンレッスンというのもありますが、英語を使う頻度の差なのだろうと思いました。
まだまだ、口頭で打ち合わせやプレゼンをする経験値が乏しいために、話慣れていないのと、始めから
英語で考えてしゃべる事が出来ていないようです。留学していたときには、小学生並で、クラスメイトの
雑談には着いていけなかった事から比べると大きな進歩ではありますが。

話を理解するぶんには、まる一週間いて延々話を聞いていても分からなくなる事はないのでそんなに集中して
考えなくても理解は出来るようになっているのですが、それをアウトプットするにはまだまだスキルセットとして
経験不足であると痛感しました。

一朝一夕に出来る訳ではないですが、目指す事としては、
 1)日々雑談をする。
 2)資料作成やメールのやり取りを通じてGlobalとして平易なビジネス英語表現をblush up
 3)正しい文法に基づく書くことを意識した英作文を通じて時制、冠詞に精通する。
 4)できるだけ込み入った話を業務上の説明を通じて訓練する。(関係代名詞の連続とか)
 5)日常の生活表現に加え仕事やオフィシャルな場での表現や語法の表現を増やす。
あたりでしょうか。

ちなみに軽い日常会話や一通りの会話は問題ないので、もっと突っ込んだディープな会話とか長々と
話し続けることが課題となります。

これは、正しく英文を書く能力(まずは文法)の上に構築されることだと思うのでその点を押さえつつ
後は場数を踏んでいく事かと。

2、3年後にはこのブログを振り返って進歩が語れるようになれると良いと思っております。

更新をTwitterで流しています。@StudyEiken1kyu

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