アンチバベルの塔

春になって見つけたサイトです。

http://sanshisuimei.cocolog-nifty.com/_the_tower_of_antibabel/

私がこのサイトを見た事で、語彙力増強をやる気になり、合わせて英検1級の再挑戦と英語のブラッシュアップを図ろうとおもいました。

このサイトの運営主はこれまでに英和辞典を2冊通読の上を行い、現在学習用英英辞書のマスターを目指しているとのこと。
また、この運営主の主張は、

1.ネイティブの大人が有する語彙の想定は、学習用英英辞典の範囲(5万語くらい)であり、これを覚えてしまえば大抵のものは問題なく読めるようになる。
2.辞書を読み、未知語を抽出、単語カードを作成し、毎日復習し記憶のメンテナンスを図る。
3.市販の単語帳は限定的であり網羅的でないため効率が悪い。

また、このサイトの考え方に基づいて具体的な実践をされているのが、

目指せ認識語彙5万語
のサイトであり、この運営主さんから刺激を受けて、自分も実践しようと思ったものです。

以前紹介した
中上級者がぶつかる壁を破る英語学習最強プログラム

では、 Longman Handy Learners Dictionary of American Englishと電子辞書を活用して語彙力強化を提案しています。

Longman

アンチバベルの塔では、おすすめの辞書としてレベルに応じていくつかあげられています。
当人のサイトのどこに書いてあるのかが分かりにくいのですが、2chのスレッドに
まとまっています。

http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/english/1301158979

ここから該当部分を引用しておきます。

(2ch引用初め)
ブログ「アンチ・バベルの塔(Tower of Anti-Babel)」のまとめ
■アンチバベルの塔のプロセス
http://sanshisuimei.cocolog-nifty.com/_the_tower_of_antibabel/2006/09/post_fde8.html
「アンチバベル方式」の4段階に関する説明。
第1段階=ターゲットの特定
第2段階=未知語彙の選別・固定(=カード作成)
第3段階=未知語彙の暗記(=本格的暗記作業)
第4段階=毎日30分の永久復習
■語彙暗記の実際(1)
http://sanshisuimei.cocolog-nifty.com/_the_tower_of_antibabel/2005/01/post_9.html
第1段階のターゲット選定について。「辞書に比較すれば、内容ははるかに劣ります。
しかし、とりあえず主要な意味だけを覚えるには便利」とSVL12000に関する記載がある。
■階段を登る
http://sanshisuimei.cocolog-nifty.com/_the_tower_of_antibabel/2006/02/post_76bf.html
第1段階のターゲット選定について。
「見た覚えがない語彙出するような辞書を選んでしまうと、「未知語のピックアップ」
ではなくて「辞書の全転記」に近い作業になってしまってとてもじゃないが苦しくて
いずれ失敗してしまうでしょう」
■コメントにお答えする7/2005
http://sanshisuimei.cocolog-nifty.com/_the_tower_of_antibabel/2005/04/72005.html
第1段階のターゲット選定について。
バベル初級者として「アクセスアンカー英和」「トリム英和」を推薦する。
「『アクセスアンカー英和辞典』は英検2級ぐらいからの方であれば無難な選択です。
それと、研究社の『トリム英和辞典』も「アンチ・バベルの塔入門」として適切だと思います」

(2ch引用終わり)

同じく辞書の単語レベルについても書かれているので抜粋します。

(2ch引用はじめ)
<「アンチバベルの塔」スレ公認>

◎10000語レベル:
SVL*(12000)、JACET*(8000)、トリム*(15000項目)、LWWD、アクセスアンカー*(24000項目⇒見出し語10500)

◎20000語レベル:
ニューヴィクトリーアンカー*(46000項目⇒見出し語25000程度)

◎30000語レベル:
LASD、ヴィスタ(31000項目)、ベーシックジーニアス(40000項目⇒見出し語33800)、
ケンブリッジ英英和(見出し語35000)、ワードパワー英英和*(37000項目)、コウビルド英英和(見出し語32500)、
グリーンライトハウス(56000項目⇒見出し語36000)、ニュープロシード(45000項目)、アルファフェイバリット(46000項目)、
ビーコン(47300項目)、エクスプレスEゲイト(48000項目)、ワードパル(50000項目)、
新クラウン(53000項目)

◎40000語レベル:
LDAE*、ユニコン(62000項目)、ラーナーズプログレッシブ(63000項目)、
グランドセンチュリー(62000項目)、スーパーアンカー(66300項目⇒見出し語40800)、ライトハウス(67000項目⇒見出し語40000強)

◎50000語レベル:
LDOCE、フェイバリット(見出し語49000)、プラクティカルジーニアス(見出し語47700)、
Eゲイト(収録語75000)、コアレックス(収録語70000)

*は、アンチバベル塔主推薦
(注)総収録項目数⇒見出し語数は、辞書により大きく異なるが、収録語数5万~10万の学習英和であれば、だいたいの目安は「3分の2」(66.7%)

(2ch引用終わり)

詳しくは、この2chとリンク先のアンチバベルの塔の運営主のサイトを見てもらえればと思います。

私は、SVL4を一回回してある程度単語を覚えていたのですが、これらのサイトをみて、はじめはLongman Handy dictionary of American Englishとiphoneに入っている英辞郎で「最強プログラム」と同じ事をしようと思いました。

ところがこの辞書は語義がシンプルすぎるのと例文がないのでニュアンスがピンと来なかったので、もう少し大きな辞書の方がいいいと思い、本屋でLongman Dictionary of American English, Longman Active Study Dictionary を本屋で比較したところ、あまり大差がない(語彙だけだとLDAEの方が多いと思う。)と思ったのですが、LASDの方は、iPhoneアプリがあるのがわかったので、こちらを使う事にしました。

単語の確認とノルマは、iPhoneでやると一覧性が低いので、紙のLASDの辞書をばらして100頁の小冊子にわけて通勤カバンにいれてあり、4頁の中で単語のチェックをマーカーで行い、その後、iPhoneのLASDの単語帳登録をしています。

これも書きましたが、9月3日にLASDの単語帳登録の操作のUpdateがあり、2ステップでフォルダに単語が登録できるようなりましたので、単語帳を作成する手間なくアンチバベルの塔の単語カードが作成できる事になりました。

加えて、アプリなので単語の発音もしてくれるので便利です。

英検1級まではSVLのしつこいくらいまでの反復練習をしますが、これが終われば、Cの途中まで暗記が終わっているLASDの暗記に移行したいと思っています。

毎日チェックした単語を学習記録の履歴としてつけていますが、全く知らない単語というよりは合成語や熟語、違う意味があることを知らない単語、というのが多く、全く知らなかった単語は毎回10語はないと思います。従って端的には後2000語新規に覚えると辞書の中身を覚えた事になるのではないかと思っています。

これができたら、LDOCEをやりたいなぁと

更新をTwitterで流しています。@StudyEiken1kyu

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